大阪ぐりぐりマルシェ拡大版 「オーガニックナーレ」難波神社境内にて2019年11月9日(土)開催
2019年11月9日(土)大阪ぐりぐりマルシェ拡大版「オーガニックナーレ」が開催されます。マルシェに加え、消費者シンポジウムとして、有機農業・有機農産物を知る一日として開催されます。有機JAS認証についての映像上映やセミナー等も実施。
2019年11月9日(土)大阪ぐりぐりマルシェ拡大版「オーガニックナーレ」が開催されます。マルシェに加え、消費者シンポジウムとして、有機農業・有機農産物を知る一日として開催されます。有機JAS認証についての映像上映やセミナー等も実施。
ワタミ株式会社は、2019年10月24日に岩手県陸前高田市と協定を締結。日本初となる有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパーク「ワタミオーガニックランド」を開設し、新規事業の農業テーマパーク事業を推進します。
「オーガニックなまちづくり」を宣言し、推進する木更津市は、2019年11月3日(日)の市民の日(オーガニック・デイ)に「KISARAZU ORGANIC CITY FESTIVAL 2019-木更津オーガニックシティフェスティバル2019-」を開催します。
千葉県いすみ市大原文化センターにて、2019年10月25日(金)26日(土)の2日間「SDGs有機農業フォーラム2019」が開催。SDGs(国連持続可能な開発目標)時代の第一次産業はどうあるべきか?地域をどうデザインしていくべきか?
滋賀県は『オーガニック近江米』の推進により近江米のブランド力向上を目指すとともに、より持続性の高い農業生産を拡大し、農薬や化学肥料を一切使わない農産物を「滋賀県産オーガニック」として、国内外へ向けて発信する計画です。
バルク用オーガニックナッツやドライフルーツを提供する、アルファフードスタッフ株式会社営業本部長の浅井氏と、ビオセボン・ジャポン株式会社広報の四十八願氏にお話を伺いました。
海外のスーパーマーケットでは必要な量だけを購入する「量り売り」のスタイルが根づいています。量り売りコーナーを“ふだん使い”の買い場にするため、ビオセボンの売り場では様々な工夫が凝らされていました。
「有機農業の畑を広げること」「有機農業に取り組む生産者の輪を拡げること」をコンセプトに、1984年有機農産物の組合としてスタートした(有)かごしま有機生産組合。
世界で問題視されている「マイクロプラスチック問題」に関する国際比較調査で、G7各国の企業関係者700名を対象に実施した調査の結果、国、企業、個人の意識、行動レベルは全てG7内で日本が最下位という結果に。国際社会において大きく出遅れる結果となりました。
在日フランス大使館主催にて開催された討論会「日本のビオ市場 2018」のビデオプログラムが公開配信されました。日仏双方のビオ(オーガニック)業界関係者6名が討論会に参加し、3つのテーマに沿ってそれぞれの体験談を共有。双方向的に意見が述べられました。