プラごみゼロへの第一歩。小売店とメーカーのタッグで時代をリードする
バルク用オーガニックナッツやドライフルーツを提供する、アルファフードスタッフ株式会社営業本部長の浅井氏と、ビオセボン・ジャポン株式会社広報の四十八願氏にお話を伺いました。
バルク用オーガニックナッツやドライフルーツを提供する、アルファフードスタッフ株式会社営業本部長の浅井氏と、ビオセボン・ジャポン株式会社広報の四十八願氏にお話を伺いました。
海外のスーパーマーケットでは必要な量だけを購入する「量り売り」のスタイルが根づいています。量り売りコーナーを“ふだん使い”の買い場にするため、ビオセボンの売り場では様々な工夫が凝らされていました。
「有機農業の畑を広げること」「有機農業に取り組む生産者の輪を拡げること」をコンセプトに、1984年有機農産物の組合としてスタートした(有)かごしま有機生産組合。
世界で問題視されている「マイクロプラスチック問題」に関する国際比較調査で、G7各国の企業関係者700名を対象に実施した調査の結果、国、企業、個人の意識、行動レベルは全てG7内で日本が最下位という結果に。国際社会において大きく出遅れる結果となりました。
在日フランス大使館主催にて開催された討論会「日本のビオ市場 2018」のビデオプログラムが公開配信されました。日仏双方のビオ(オーガニック)業界関係者6名が討論会に参加し、3つのテーマに沿ってそれぞれの体験談を共有。双方向的に意見が述べられました。
千葉県有機農業推進協議会は、「第3回千葉県を有機の里にするインフラ作りフォーラム」「生産者によるオーガニックマーケットの視察」「農業技術及び農場経営セミナー(農場の立ち上げと運営について)」を開催予定です。
九州・福岡芦屋産の資源を活用し「農商工連携」の取り組みにより誕生した、新スキンケアブランド「SHIZOOJU|シズージュ」について、ブランディングを手がける、株式会社ヌリーの石田さんにお話を伺います。
九州・福岡芦屋産の資源を活用し「農商工連携」の取り組みにより誕生した、新スキンケアブランド「SHIZOOJU|シズージュ」について、パルセイユ株式会社・代表取締役の金井誠一社長にお話を伺いました。
2018年12月8日(土)、小川珈琲本店エントランスにて、「キョウトオーガニックマルシェ」を開催!地元・京都の有機農業を行う農家が集まり、旬の新鮮な野菜を販売します。
「静岡オーガニックフェスティバルin沼津 ~つながる~」が2018年12月1日(土)開催されます。実行委員長の山本広気さん、真紀さんに、「静岡オーガニックフェスティバル」が生まれたきっかけについてお聞きしました。