“オーガニックをより身近な存在へ”東急ストア「Organicの約束」生産者からの手紙
東急ストアが、新規ブランド「Organicの約束」の展開を開始しました。早速お店に行ってみたところ、野菜売り場の一角に「Organicの約束」コーナーができており、同ブランドの有機野菜や果物コーナーが展開されていました。
東急ストアが、新規ブランド「Organicの約束」の展開を開始しました。早速お店に行ってみたところ、野菜売り場の一角に「Organicの約束」コーナーができており、同ブランドの有機野菜や果物コーナーが展開されていました。
量り売りスタイルの八百屋「Organic&Co. 」さんは、従来の対面式の量り売りともまたちょっと違う、会計時の対面計量。日本人のお買い物の習慣にマッチした、古くて新しい?量り売りのスタイルかもしれません。
2019年12月「GOOD NATURE STATION」が誕生しました。木を基調とし、ナチュラルトーンでまとめられたホテルやショップは他にもありますが、見た目の印象だけでなく本質の部分でしっかりと、“GOOD NATURE”を体感できる工夫が細部にされています。
バルク用オーガニックナッツやドライフルーツを提供する、アルファフードスタッフ株式会社営業本部長の浅井氏と、ビオセボン・ジャポン株式会社広報の四十八願氏にお話を伺いました。
海外のスーパーマーケットでは必要な量だけを購入する「量り売り」のスタイルが根づいています。量り売りコーナーを“ふだん使い”の買い場にするため、ビオセボンの売り場では様々な工夫が凝らされていました。
株式会社ライフコーポレーションによる新業態「BIO-RAL(ビオラル)」。なかなか一言で表現する言葉が見つかりませんが、オーガニックフレンドリーなお店。こんな言い方が一番しっくりくるような気がします。
「BIO-RAL(ビオラル)靭店」売場の奥には、デリカテッセン(弁当・惣菜売場)が。2Fには、1Fで購入したものを食べることができるイートインスペース「ビオラルガーデン」もあります。
日本初上陸の、フランス発オーガニックスーパー「Bio c’ Bon (ビオセボン)麻布十番店」。理に「本場のまま」フランス式にこだわるのではなく、日本らしさのある売り場づくりや売り方を取り入れているところが随所に見られる。
「Bio c’ Bon (ビオセボン)麻布十番店」が、「有機野菜の量り売り」を導入。ドライフルーツやナッツ類のセルフスタイルの量り売り、専用の什器を陳列したコーナー(バルクコーナー)も設けられた。
日本初上陸の「Bio c’ Bon (ビオセボン)」。記念すべき第一号店が、2016年12月9日(金)東京港区の麻布十番、旧ピーコックストア跡地に誕生!