2020年7月16日から有機畜産JASが発効。これにより、牛肉、卵などの有機畜産物とその加工食品にも有機JASマークの表示が必要となりました。有機農産物とその加工食品が「有機」や「オーガニック」であることをアピールするには、そのことを消費者が客観的に判別できるよう、有機JAS認証とJASマークの表示が必要です。

畜産物等の輸入者として、NASAA(オーストラリア持続的農業協会)より オーガニック認定を受けたOBE オーガニック牛肉を輸入販売している鎌倉ハム村井商会は、今回の日本農林規格等に関する法律施行令第17条の改正を受け有機JAS畜産物等の輸入者登録申請を行い、輸入者登録を完了しました。いち早く有機JAS畜産物認定を取得したOBEオーガニック牛肉を、皆様のお手元にお届け致します。

オーガニックビーフを育む チャネルカントリー 

OBEオーガニック牛肉は、オーストラリア中央部に広がる「チャネルカントリー」で生産されています。この地域は、地理的に孤立し、病害もまれな生態系となっていて、オーガニック牛肉を生産するのに、もっとも適した生産環境となっています。この「チャネル・カントリー」は、集約農業あるいは農薬殺虫剤を大量に使用されている地域から数百キロメートルも離れ、完全に自然な環境を保っているのです。言葉を変えると、チャネルカントリーは、農薬・成長ホルモン・殺虫剤・化学肥料・飼料添加物・人工飼料・その他の不純物とは無縁の環境だと言えます。

チャネルカントリーにおけるパイオニアである生産者は、長年にわたり有機牧畜への転換を行い、1995年から“OBEオーガニック牛肉”の生産を開始しました。生産者の牧場面積を合わせると、700万ヘクタールを優に超え、北海道に匹敵する広大な面積であり、オーストラリア国内最大のオーガニック牛肉の生産者です。

おいしさの秘密

OBEオーガニックのおいしさの秘密は、「夏季に訪れる恵みの洪水」と、「冬の降雨が育むハーブや草類」にあります。このチャネルカントリーには、250種類にも及ぶ、自生の牧草類・ハーブ類の植生が見られます。多くの自生牧草類は、多くの種子をつけ、この種子に含まれる豊富なタンパク質・炭水化物は、OBE社が飼育する肉牛にとっての貴重な栄養源となります。また、多種にわたるハーブ類は、肉牛の嗜好性が非常に高く、水分・タンパク質・ハーブ効果物質を多く含み、肉牛の健康な成長に欠かせない栄養源となっています。

OBEオーガニックビーフは牛肉本来の深みのある味・食べる程に味わえる旨みがあり、やわらかい肉質になっています。チャネルカントリーの自然のうまみがたっぷり詰まったOBEオーガニックビーフを是非ご賞味ください。


オーガニックビーフ
写真上左から:バラスライス・切り落とし・サーロインステーキ
写真下左から:ひき肉・肩ローススライス

▽鎌倉ハム村井商会
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鎌倉ハム村井商会営業本部
担当:浅利・舟山
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E-mail:info@kamakuraham.co.jp

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