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世界最大級のオーガニック見本市が人を集める理由とは?

2020-07-06T21:38:10+09:002019年4月29日|Categories: COLUMN, 海外展示会|Tags: , , |

ドイツで開催される「BIOFACH」その始まりは1990年。今や3,000社以上が出展、50,000人以上が来場する世界最大級のオーガニック専門国際見本市へと成長しました。そこまで人を集める理由とは何なのでしょう?4つの視点でまとめてみました。

ドイツ発オーガニック&サステナブルドリンク「ChariTea Mate(チャリティマテ)」が日本初上陸!

2019-12-07T21:13:15+09:002019年4月25日|Categories: NEWS, 新製品|Tags: , , , , , |

ドイツ発サステナブルドリンクブランド「ChariTea (チャリティ)」のマテ茶フレーバー「ChariTea Mate(チャリティマテ)」の本格販売がスタート!オーガニック・フェアトレード原料を使用し、地球にもやさしく、カラダにもうれしいサステナブルなドリンクです。

赤紫蘇精油を配合したエイジングケアブランド「SHIZOOJU シズージュ」ヘアケアシリーズ販売開始

2019-12-07T19:22:07+09:002019年4月22日|Categories: NEWS, 新製品|Tags: , , , |

世界初となる赤紫蘇の精油を使用したエイジングケアブランド「SHIZOOJU シズージュ」のヘアケアシリーズが、2019年4月1日(月)新発売。卸売り及び公式オンラインショップにて販売を開始しました。

「ガンが嫌なら野菜を変えなさい」監修・石黒 伸(アクアメディカルクリニック院長)4月15日(月)一斉発売

2025-01-04T11:13:59+09:002019年4月14日|Categories: NEWS, 書籍・出版・上映|Tags: |

世界の医療現場で“サルべストロール”という植物性栄養成分が注目されています。これはオーガニックの野菜や果物に多く含まれています。そして今、医学的な観点からもオーガニックを取り入れた食事が体に良いのではないかと考え始めています。

Effect(効果)とNatural(自然さ)を極める。新ブランド「efferal エフェラル 」2019年4月デビュー!

2020-02-23T23:11:53+09:002019年4月8日|Categories: NEWS, 新製品|Tags: , , , |

天然由来成分100%のナチュラル化粧品「サプミーレ」を展開するR.B.G株式会社より、姉妹ブランドとなる「efferal(エフェラル)@Supmile」がデビュー!第一弾となる新製品は、家族みんなで使えるボディミルク「BODY CARE TREATMENT」

日本初!英国王室御用達蒸留所発 プレミアムオーガニッククラフトジン 「BLACK CHAI GIN」新発売

2019-12-07T19:39:33+09:002019年4月5日|Categories: NEWS, 新製品|Tags: , |

株式会社BROWN SUGAR 1ST.al(ブラウンシュガーファーストドットエーエル)が、日本初となる、英国王室御用達蒸留所との共同レシピ開発で誕生した、プレミアムオーガニッククラフトジン「BLACK CHAI GIN(ブラックチャイ・ジン)」の販売を開始しました。

国産オーガニックコスメ ブルークレール「ローズリップグロス」 2019年4月8日新発売

2019-12-07T19:02:19+09:002019年4月4日|Categories: NEWS, 新製品|Tags: , , |

国産オーガニックコスメブランド ブルークレールより、「ローズリップグロス」が2019年4月8日(金)数量限定新発売!ピュアピンクとオーガニックレッドの2色。唇を明るく魅せ、ぷるんとした唇を演出してくれます。

グリーンウォッシング GREEN WASHING

2020-08-30T19:11:57+09:002019年4月1日|Categories: DICTIONARY|Tags: |

グリーンウォッシング(グリーンウォッシュ)は、企業活動やそのサービス、商品、広告などにおいて、あたかも環境配慮をしているかのように誤解を生じさせるような印象を与える行為を指す。

培養肉

2019-11-07T17:21:42+09:002019年4月1日|Categories: DICTIONARY|Tags: , |

「培養肉(ばいようにく)」は、家畜や家禽から細胞を採取し、培養、増殖してつくられる、細胞培養食品。人口増加や経済発展に伴う食肉の消費量急増や、将来的におこりうる世界規模の食糧難、動物の犠牲を伴わないこと、家畜肉の生産のえで懸念される環境上の理由などから、近年「培養肉」の研究開発が進んでいる。

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