伝説の農法家として世界的に著名な故・福岡正信が拓いた福岡正信自然農園(愛媛県)と、自然派ワインの第一人者である大岡弘武氏(岡山県)による、柑橘(甘夏)を使用した本格果実酒が2020年12月7日(月)新発売!世界的にも希少な甘夏の果実酒をこの冬、皆さまにはじめてお届けします。

三代目園主:福岡 大樹 氏

福岡正信自然農園は、スタート当初から、化学農薬や化学肥料を一切使用せず、自然との調和や対話を通じて、 「人間のあるべき姿や生き方」を説いてきました。そして現在は、孫の大樹が三代目園主として、その哲学を実直に世界へ発信し続けています。

農薬・化学肥料を一切使わない自然農法で50余年を重ねた果樹

近年柑橘農家では、世間の柑橘離れ・核家族化など消費動向の変化により、販売面での苦慮が目立ちます。そのため、柑橘の魅力をより多くの消費者に伝えるための取り組みを通じて、 「農家・消費者・社会・自然」が上手く調和する「四方良し」を実現するため、あらたな商品作りに着手しました。

まず、フランス・ローヌ地方で自然派ワインの醸造でその地位を確立した大岡氏に、本格果実酒の醸造を依頼。柑橘本来の生命力を感じて頂くため、大岡氏自ら絞った甘夏果汁と果実が持つ酵母だけを使用して、微炭酸・低アルコールの酒を完成させました。一般的に流通するワインの多くにはには、品質保持のために亜硫酸塩が添加されますが、同園が代々紡ぐ自然農法に共鳴した大岡氏が織りなす世界は、亜硫酸塩を一切使用しない、柑橘が併せ持つ自然の力を最大限に引き出す醸造方法のみです。

白ワインと同じ工程で生まれた甘夏の果実酒

果実を十分に冷やしたのち、包丁で半分に。ジューサーで半分ずつ搾汁し、ジュースを荒めのザルで漉してから、タンクに移します。甘夏から採れた自然酵母で発酵が始まり、約10日間を経て瓶詰めします。その際もポンプなどを使用せず、タンクを上げて、重力で落として、詰めています。

甘夏の自然酵母の力で引き出された微発泡の果実酒は、突き抜けたドライ感、酸の強さが特徴。冷やして口にふくめば、泡のつぶが弾け、爽快な甘夏の味と香りがサッとはかなく口の中に溶けていきます。レモンが合うようなお肉、お魚料理にマッチし、食前酒、食中酒と幅広くお愉しみいただけるのも、「甘夏の果実酒」ならではです。

甘夏の果実酒 2020.7
内容量:500ml
原材料:甘なつみかん(愛媛県産)
価格:2,500円(税別)

▽福岡正信自然農園オンラインショップへ
https://f-masanobu.jp/product/amanatsu-petillant-naturel/

※数に限りがございますので、完売の際にはご了承下さい。