マイボイスコム株式会社が、4回目となる『オーガニック商品』に関するインターネット調査を2026年2月1日~7日に実施。オーガニック商品の利用状況や選びたい場面、自由記述にて購入したい理由などについてのアンケートから、オーガニック商品の利用者は3割強、過去調査と比べて減少傾向にあることがわかりました。利用理由は「健康によい」が利用者の5割弱、「環境に配慮している」が4割弱、「安全」「品質がよい」が3割前後。また、価格が高くてもオーガニック商品を選びたい場面は「自分の健康を意識するとき」が2割強、「品質を重視したいとき」「良い品物に出会えた、気に入ったものがあったとき」「毎日使うもの・口にするものを選ぶとき」が各1割強となりました。

オーガニック商品の利用状況

オーガニック商品の利用者は、「積極的に利用する」「利用することがある」を合わせて3割強。過去調査と比べて減少傾向です。利用者は女性60~70代では各4割超と、他の層より高くなっており、男性においては、10・20代と70代でやや高くなっています。

直近1年間に購入したオーガニック商品

オーガニック商品利用者に直近1年間に購入したものを聞きました(複数回答)。

飲料では「お茶、お茶系飲料」が41.6%、「健康茶、ハーブティー」が25.6%、「コーヒー、コーヒー飲料」が19.9%。食品では「野菜・果物類」が43.0%、「大豆、大豆製品」「パン類」がそれぞれ約15%となっています。

食品・飲料以外では、「特にない」が52.0%となっています。

オーガニック商品の利用理由

オーガニック商品を利用する理由は(複数回答)、「健康によい」が利用者の46.6%、「環境に配慮している」が35.9%、「安全」「品質がよい」が3割前後です。

「体にやさしいものを利用したい」「化学原料や添加物をできるだけ避けたい」は、女性で比率が高くなっており、「美容によい」は若年層、「環境に配慮している」「安全」は高年代層で高い傾向です。

オーガニック商品に対する意識と関わり方

オーガニック商品は「価値観に合っており、積極的に利用するもの」(3.4%)、「日常的に利用する身近なもの」(6.8%)と積極的に関わる層は1割です。

「必要があれば利用する、選択肢の一つ」は24.2%、女性では3割強と男性を上回ります。

「あまり関心がなく、ほとんど選ばないもの」は30.8%。男性で比率が高く、特に10・20代男性で顕著となっています。

価格が高くてもオーガニック商品を選びたい場面

価格が高くても、オーガニック商品を選びたいと思う場面がある人は5割弱です。

選びたい場面は(複数回答)、「自分の健康を意識するとき」が22.7%、「品質を重視したいとき」「良い品物に出会えたとき、気に入ったものがあったとき」「毎日使うもの・口にするものを選ぶとき」が各1割強です。

「自分の健康を意識するとき」は女性、「良い品物に出会えたとき、気に入ったものがあったとき」は女性高年代層で比率が高くなっています。

【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2026年02月01日 ~02月07日
回答者数:11,400名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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