2024年から2025年にかけて、nana’s green teaでは「nana’s seasonal tea」と題する季節のお茶を提供します。2023年3月より、nana’s geen tea 自由が丘店にて特別販売されていた「オーガニック煎茶」。自然の恵みを生かしたお茶の味わいを多くのお客様にお届けするべく、nana’s green tea 全店舗にて、2024年2月1日(木)より期間限定にて販売します。

オーガニック煎茶

農薬や化学肥料を使用せず大切に育てられた茶葉を使用したオーガニック煎茶。一番茶のみる芽(若く柔らかい芽)を使用した、中蒸しのかぶせ茶です。青々しい爽やかな香りと、すっきりした苦みをお楽しみください。

■価格:500円(税込)
■販売期間:2024年2月1日~3月31日

※ HOTのみ
※なくなり次第終了
※ テイクアウトがご利用いただけます。
※ 自由が丘店、東京ドーム店での販売はございません。

詳しくは各店舗へお問い合わせください。

nana’s green tea 自由が丘店では、抹茶と日本茶(煎茶・ほうじ茶)をご注文の際に、オーガニック茶葉をお選びいただけます。

自由が丘店へのアクセスや、メニューは以下URLよりご確認ください。
https://www.nanasgreentea.com/blogs/tokyo/jiyugaoka

nana’s green teaについて

スイーツの街“自由が丘”で2001年に誕生した、株式会社七葉が運営するカフェブランド。

国内72店舗、海外5か国10店舗に展開しています。

nana’s green teaは、「新しい日本のカタチ」がコンセプト。

日本で育まれ、人々に代々受け継がれてきた「良いもの」は、時代を問いません。

抹茶をはじめとした、日本が有する食文化・食材、茶の湯の文化、その精神などの伝統。

それらを大切にしながら、その魅力を現代の生活の中でも身近にお楽しみいただけるように、商品やデザインを展開しています。

■食材へのこだわり
商品には、日本各地の厳選した素材を使用しています。「抹茶」は、ドリンクやパフェなど用途に応じて、 京都宇治の老舗茶問屋・山政小山園の茶師が合組(ブレンド)したもの。ひとくちに「抹茶」といっても、それぞれ摘み方や蒸し方、挽き方などが、 ひとつずつ丁寧に吟味されています。

「お米」は、国産の有機米。 農薬・化学肥料を一切使用せず、環境にも優しく育てられたお米です。

「鮪」は、和歌山県・那智勝浦港の天然鮪。延縄漁で水揚げされた鮪を活〆し、味や品質、歯応えなどを損なわない特殊冷凍法にて、 最高の品質で全国の店舗へお届けしています。

※一部店舗においては取り扱いが異なる場合がございます。

■空間へのこだわり
茶の湯の世界では、客人をもてなす空間として様々な趣向を凝らした茶室が作られました。お客様にお過ごしいただく店内は「現代の茶室」をコンセプトにデザインされています。ブランドとしての統一感を保ちながら、その土地の歴史や文化を採り入れ、茶室を現代の空間に蘇らせています。ひとつとして同じデザインの店舗はなく、オリジナリティと遊びごころあふれる空間でお客様をおもてなしいたします。

関連記事