【経済産業省】プラスチック製買物袋有料化特設サイト「Q&Aガイド」公表
経済産業省は2020年2月18日、レジ袋有料化が本年の7月1日から始まることに伴い、ガイドラインを簡単にまとめたパンフレット「レジ袋有料化Q&Aガイド」を公表しました。プラスチック製買物袋有料化特設サイトよりダウンロード可能です。
経済産業省は2020年2月18日、レジ袋有料化が本年の7月1日から始まることに伴い、ガイドラインを簡単にまとめたパンフレット「レジ袋有料化Q&Aガイド」を公表しました。プラスチック製買物袋有料化特設サイトよりダウンロード可能です。
2020年2月1日以降、日本又は台湾の有機制度による認証を受けた有機農産物等に「有機」等と表示して、相互に輸出入が可能となります。
有機畜産物および有機畜産物を原料とする加工食品が、指定農林物資に指定される政令が公布されました。2020年7月16日より有機畜産物及び有機畜産物加工食品は、有機JASマークを付さなければ「有機」等との表⽰はできないことになります。
経済産業省は、プラスチック製買物袋の有料化に向け、2019年12月27日(金)、容器包装リサイクル法の関係省令を改正するとともに、制度の円滑な実施に向けたガイドラインを公表しました。
遺伝子組換えに関する任意表示制度について、情報が正確に伝わるように改正されます。改正後の食品表示基準は2023年4月1日に施行されます。
日本農林規格(JAS規格)「有機料理を提供する飲食店等の管理方法」が2018年12月28日に制定され、2019年1月27日に施行されます。
環境省では、世界的な海洋プラスチック問題の解決に向けて、個人・自治体・NGO・企業・研究機関など幅広い主体が連携協働して取組を進めることを後押しするため「プラスチック・スマート -for Sustainable Ocean-」キャンペーンを立ち上げます。
2017年3月「有機農産物の日本農林規格」一部改正が公示されました。(平成29年3月27日農林水産省告示第 443号)。これにより、土壌を使用しないきのこについても、有機表示が認められるようになりました。
2015年12月「有機農産物の日本農林規格」一部改正が公示されました。(平成27年12月3日農林水産省告示 第2597号)。これにより、スプラウト類についても、有機表示が認められるようになりました。
平成26年9月17日、日本とカナダは、両国の有機制度が同等であると相互に認めることについて合意しました。平成27年1月1日以降は、自国の有機制度による認証を受けた有機農産物等に「organic」等と表示して、相手国へ輸出できるようになります。