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六次産業 / ろくじさんぎょう

2013 / 09 / 5用語解説


六次産業(ろくじさんぎょう)とは、第一次産業・第二次産業・第三次産業の数を足すと「六」となることから作られた造語。農林漁業者が、生産、加工や販売、サービスなど、2次産業、3次産業の要素を取り込んで経営の多角化を行う事を指す。

・生産(第一次産業)
・食品加工(第二次産業)
・流通販売・情報サービス(第三次産業)

平成23年3月1日「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」、通称「六次産業化法」が施行され、農林水産大臣は、農林漁業者等による農林漁業及び関連事業の総合化の促進の意義及び基本的な方向等を明らかにした基本方針を定めています。

「六次産業化法」は、農林水産物等及び農山漁村に存在する土地・水その他の資源を有効に活用した農林漁業者等による事業の多角化及び高度化(農林漁業者による加工・販売への進出等の「6次産業化」)に関する施策並びに地域の農林水産物の利用の促進に関する施策(「地産地消等」)を総合的に推進することにより、農林漁業等の振興等を図るとともに、食料自給率の向上等に寄与することを目指しています。

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▽参考:農林水産省HP
「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用
促進に関する法律」(六次産業化法)について より

http://www.maff.go.jp/hokuriku/kihon/6jisangyouka/pdf/houritu.pdf
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