Bio c’ Bon 二子玉川 東急フードショー店 / ビオセボン
「Bio」とは、フランス語でオーガニック（有機）のこと。「Bon」はフランス語で「おいしい」「良い」という意味で、屋号の「Bio c’ Bon」には「ビオっていいね」という想いが込められています。
琉白 RUHAKU
「琉白」は2012年に誕生した「沖縄オーガニックコスメ」です。肌と環境へのやさしさをも追求し、オーガニック認証「エコサート」を全品取得。琉白でお手入れし「肌がキレイ」という自信から、毎日をもっと自分らしく楽しんでいただけたら幸いです。
株式会社ケアリングジャパン / 琉白 RUHAKU
株式会社ケアリングジャパンはオーガニックコスメを始めとして、多種多様な化粧品の企画開発から製造販売までを行う化粧品メーカーです。2008年に日本で初めてオーガニックの世界基準「ECOCERT」認証を化粧品受託工場で取得しました。
定着するか コロナ時代のオーガニック需要
いわゆる「with コロナ」の状況で、イタリアの人々の消費行動にも変化が。「家にこもる生活を続ける中で、何を食べるかという事に人々の関心が高まり、結果として高品質で安全な食品の消費を促した。」
オーガニックコットン ファッションブランド「プリスティン」2020年の秋冬コレクション
オーガニックコットンブランド「PRISTINE（プリスティン）」が2020-21 Autumn&Winter Collection を発表。「リコットンデニム」や「リアルフリース」など地球環境に配慮した新作を数多く取り揃えました。
LUNA CAFE AND LAUNDRY / ルナカフェ ＆ ランドリー
料理は自然な素材を使いながら、美味しく楽しめるように。肌に触れる服も、刺激のない石鹸で洗って、環境にやさしく。自然のやさしさから生まれたオーガニックカフェ＆ランドリーです。
コロナ禍でドイツのオーガニック業界はどう動いたのか？追い風の一方で課題も？！
今、オーガニック業界に求められる姿とはなんでしょうか。先行して制限緩和に踏み切ったドイツの事例は参考になるものばかり。コロナ禍における業界全体の傾向、企業の動向、見えてきた課題などについて紹介します。
コロナと共に生きる街から ドイツ現地レポート
ドイツ政府は5月に入り新型コロナウイルスの新規感染者が落ち着いたとしながらも、引き続き慎重な姿勢を維持。対人間隔の確保や、特定の公共の場所でのマスク着用義務などの衛生・制限措置は引き続き延長されることとなりました。
農業生産法人 黒富士農場
黒富士農場の「リアルオーガニック卵」は、日本で初めてのオーガニック卵。採卵鶏での有機JAS取得は非常に難しく、鶏の食べるもの、飲むもの、暮らす場所、全てにおいて厳しい基準が設けられています。
LAローカル｜天然酵母パンはダイレクトオーダーで！
ロサンゼルスのサンタモニカやベニスビーチを訪れた際は是非トライしてみてほしい、ダイレクトオーダーでしか味わえない手作りパン。