【オーガニック番付2021】オーガニック業界の話題とヒット商品を総まとめ
オーガニックプレスが「オーガニック番付2021」を発表!2021年の1年間を通して話題になった商品やサービス、キーワードをランキング形式でご紹介します。今年の番付の第1位は、5月12日に策定された『みどりの食料システム戦略』
オーガニックプレスが「オーガニック番付2021」を発表!2021年の1年間を通して話題になった商品やサービス、キーワードをランキング形式でご紹介します。今年の番付の第1位は、5月12日に策定された『みどりの食料システム戦略』
認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンより、最新の国内・海外フェアトレード市場動向が発表されました。2020年のフェアトレード認証製品推定市場規模は、131.3億円とコロナ禍にも関わらず伸張。
株式会社アバンティが展開する、オーガニックコットンのサスティナブルな暮らしを提案するオリジナルブランド「PRISTINE(プリスティン)」が、全国の男女600名を対象に『オーガニックコットンに関する意識調査』を実施しました。
オーガニックプレスが「オーガニック番付2020」を発表!2020年の1年間を通して話題になった商品やサービス、キーワードをランキング形式でご紹介します。今年の番付の第1位は、「レジ袋有料化 / SDGs」。サステナブルな選択をする人が増加しました。
「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」に関する調査を実施。20歳~69歳の男女1000人を対象にアンケートをした結果、エシカル商品の製造販売や企業のSDGs活動への取り組みについて、7割以上は「好印象」と回答する結果に。
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー、イケアから、美味しくて環境にも優しい、プラントベース(植物由来)100%のカップラーメンと有機JAS認証のジュースが登場!
オーガニックプレスが「オーガニック番付2019」を発表!2019年の1年間を通して話題になった商品やサービス、キーワードをランキング形式でご紹介します。今年の番付の第1位は「脱プラスチック」。昨年に続き、海洋汚染や環境対策への取り組みに関する記事が話題に。
2019年12月「GOOD NATURE STATION」が誕生しました。木を基調とし、ナチュラルトーンでまとめられたホテルやショップは他にもありますが、見た目の印象だけでなく本質の部分でしっかりと、“GOOD NATURE”を体感できる工夫が細部にされています。
ビオ・マルシェさんのサービスのひとつに、「にんじんジュース同好会」というものがあるのをご存じでしょうか?B品の有機人参を、ジュース用として定期的にお届け。割れや折れがあったりちょっと不揃いだったとしても、皮ごとそのまま搾って作るジュースなら、見た目は関係ありません。
小さいお子様がいるママ、共働き家庭や、仕事が忙しく毎日の食材を買いに行くのが大変!という方などに便利な、有機野菜の宅配サービス。創業以来、関西を拠点に有機野菜の宅配に取り組んできた、ビオ・マルシェさんの宅配サービスを利用させていただきました。