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中国の有機野菜は袋入り&ラップが基本!? / BIOFACH CHINA 2018

2023-12-23T19:33:43+09:002018年6月23日|Categories: WORLD, 海外展示会|Tags: , , |

およそ7年前に上海の食品売場ですべての有機野菜が袋詰め、ラップされていたのに衝撃を受けたことを覚えている。その後どうなっているかな?と気になっていたのだが、今もまだ状況は変わっていないようだ。

中国・上海で開催!オーガニック&ナチュラル展示会「上海国際有機食品博覧会 / BIOFACH CHINA 2018」

2023-12-23T19:34:29+09:002018年6月22日|Categories: WORLD, 海外展示会|Tags: , , |

2018年5月24日から26日の3日間、上海万博展示会&コンベンションセンターで開催されたオーガニックの見本市「BIOFACH CHINA 2018」。アジアの中でも影響力のあるオーガニック展示会の一つとして成長しつつある。

問われる日本のオーガニック-BIOFACH 2018 から見る日本食品の今後

2020-07-06T21:47:29+09:002018年3月10日|Categories: COLUMN, 海外展示会|Tags: , , |

過去最大規模となった今回のBIOFACH。ここで気になるのは日本企業の動向。今年はJETROが3年ぶりにジャパンパビリオンを出展。同パビリオンに出品した14社を含め、ビオファ全体で日本企業は17社が出展しました。

お子様が喜ぶ手作りおやつに。製菓デコレーション・トッピングもオーガニック&ヴィーガン!

2023-12-23T19:35:11+09:002017年11月12日|Categories: WORLD, 海外トレンド|Tags: , , |

誕生日やクリスマスパーティーといった楽しいシーンでは、子供が喜ぶカラフルなおやつで楽しい演出をしたいもの。ドイツで見つけた製菓用デコレーションは、オーガニックに加えてVEGAN(ヴィーガン) & GLUTEN FREE(グルテンフリー)!

十分に確保されたスペースでゆっくり育てる有機食鶏。ドイツBIO養鶏農家のオーガニックチキン

2023-12-23T19:35:49+09:002017年11月11日|Categories: WORLD, 海外生産者|Tags: , |

Bioland(ビオラント)会員の有機養鶏農家、Johann Brams(ヨハン・ブラームス)さんの鶏舎を訪問。Brams氏は80haの農地を持つ有機農家で、2鶏舎4つの群れで9,600羽を飼育し、現在年間約76,000羽の有機食鶏を出荷している。

海外では必ずしも有精卵が好まれるとは限らない!ドイツBIO養鶏農家のオーガニックエッグ

2023-12-23T19:37:05+09:002017年11月10日|Categories: WORLD, 海外生産者|Tags: , |

有機産卵鶏農家Höflsauer氏は語る。「産業として大規模に運営されている養鶏はやりたくありません。有機農業こそ自分の歩むべき道で持続可能な、畜産の生態に配慮した飼育を心がけ、健康な食品の生産に努めていきたいと思います。」

Herrmannsdorfer Landwerkstätten(ヘルマンズドルファー)は次世代を育てる「食育」の場

2023-12-23T19:40:35+09:002017年11月3日|Categories: WORLD, 海外の学校教育, 海外生産者|Tags: , , |

ヘルマンズドルファーは、生産、加工、流通までの全てを担うBIO農場。ここは次世代の子供たちが、食べ物の生産から消費にわたるすべての段階を、体験的に理解する「食育」の場でもある。

ドイツのBIO農場 Herrmannsdorfer Landwerkstätten(ヘルマンズドルファー)は、6次産業のお手本

2025-01-04T12:17:03+09:002017年11月2日|Categories: WORLD, 海外生産者|Tags: , , |

「Herrmannsdorfer Landwerkstätten」は、生産、加工、流通を一貫して行うための施設やシステムづくり、周辺の農家にノウハウを提供するなど地域ぐるみのプログラム構築に力を注いだ、地産地消、六次産業化の先駆けだ。 

スペインで400年以上続くぶどう農園を営むワイナリー。9代目がBIO農法へと転換した理由

2023-12-23T19:42:08+09:002017年11月1日|Categories: WORLD, 海外生産者|Tags: , |

スペイン、カタルーニャ地方で18世紀初頭(1700年頃)からぶどう栽培を続けているEudald Massana Noya(エウダルド・マッサナ・ノヤ)。家族経営で代々ぶどう農園とワイナリーを営んでおり、現在のオーナー、エウダルド氏で9代目となる。

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