熱望!日本の有機米で美味しいBIO-ONIGIRI(オーガニックおにぎり)を
日本ではなかなか進まない、おにぎりの有機認証。2011年から“オーガニックおにぎり”の販売をしている、ドイツのRice UP onigiriが、BIOFACH 2024に出展!実際に試食をさせてもらった。
日本ではなかなか進まない、おにぎりの有機認証。2011年から“オーガニックおにぎり”の販売をしている、ドイツのRice UP onigiriが、BIOFACH 2024に出展!実際に試食をさせてもらった。
BIOFACH 2024の会場ではキムチ(KIMCHI)を紹介するブースがちらほら。ベジタリアンやヴィーガン人口の多いドイツ、伝統的なレシピではなく動物性原料を使用せずに作られた製品が。
ハムやサラミなど食肉加工品(コールドカット・シャルキュトリ)のプラントベース製品が、オーガニックでありながら味も見た目もハイクオリティーに。
ドイツのオーガニックジュースブランド「BEUTELSBACHER」のオーガニックエナジードリンク「365 DAIRY ENERGY」。使用しているガラスの瓶は、Mehrweg(リターナブル)仕様!
世界最大規模を誇るオーガニック見本市 BIOFACH(ビオファ)。今年は、94か国から2,550社のオーガニック企業が出展。世界128か国から35,000人ものビジターが集結した。
今回のNatural Products Expo West 2023で気になった、あえてカフェインを摂取するためのエナジーバーやチョコレート!朝食を食べたりコーヒーを飲む時間が無かった!なんていうときにも便利。
世界で初めて、ミツバチを使わずに蜂蜜を作ることに成功した話題のスタートアップ企業、MeliBioのブース。ミツバチを使わずに作られた蜂蜜とは?
いわゆるスーパーフード的な栄養価の部分だけでない。地球温暖化の抑制の観点から、「海藻」を新たな食料資源として有効活用していこうという動きが活発化している。
昔から日本で親しまれてきた“ポン菓子”や“おこし”。Friendly Grains Crunchy Rollers は、日本のおこし的発想にはないフレーバー!バー感覚で食べられる、ロールタイプ。
サプリメントブースの前で思わず足を止めて二度見した、Sports Research(スポーツリサーチ)社。その理由は“ORGANIC COLLAGEN (オーガニックコラーゲン)”の文字を見たからだ。