量り売りコーナーを“ふだん使い”の買い場にするために
海外のスーパーマーケットでは必要な量だけを購入する「量り売り」のスタイルが根づいています。量り売りコーナーを“ふだん使い”の買い場にするため、ビオセボンの売り場では様々な工夫が凝らされていました。
海外のスーパーマーケットでは必要な量だけを購入する「量り売り」のスタイルが根づいています。量り売りコーナーを“ふだん使い”の買い場にするため、ビオセボンの売り場では様々な工夫が凝らされていました。
在日フランス大使館主催にて開催された討論会「日本のビオ市場 2018」のビデオプログラムが公開配信されました。日仏双方のビオ(オーガニック)業界関係者6名が討論会に参加し、3つのテーマに沿ってそれぞれの体験談を共有。双方向的に意見が述べられました。
伊藤忠食品株式会社による展示会「FOODWAVE 2018 TOKYO」では、様々な商品の提案にとどまらず、実際の売場でどう魅せるか?どう表現するか?など、具体例なども挙げてアドバイスすることで、販売を後押ししていました。
卸売事業に加え新たな市場づくりに向けた取り組みを行う伊藤忠食品株式会社。2013年頃からオーガニック&ナチュラル製品のMD提案にも力を入れてきました。2018年度は、前年比125%の売上計画を組んでいます。
株式会社ライフコーポレーションによる新業態「BIO-RAL(ビオラル)」。なかなか一言で表現する言葉が見つかりませんが、オーガニックフレンドリーなお店。こんな言い方が一番しっくりくるような気がします。
「BIO-RAL(ビオラル)靭店」売場の奥には、デリカテッセン(弁当・惣菜売場)が。2Fには、1Fで購入したものを食べることができるイートインスペース「ビオラルガーデン」もあります。
Kit Oisix「手仕事シリーズ」の販売が今年もスタート!『Kit Oisixで楽しむ季節行事 梅しごとkit』を体験してきました!
食の展示・商談会が多数開催される春。昨年に続き、オーガニックフードゾーンを設けたりセミナーやステージ企画を開催する展示会が多い。ベジタリアン(ヴィーガン)やハラールなどを紹介する企業も多く見られた。
伸和コントロールズ株式会社の「オーガニック社員食堂」を取材!訪問した日は、初めての「ミートフリーマンデー(MEAT FREE MONDAY)」。週に一度動物性の食べ物をやめる、VEGAN(ヴィーガン)メニューの日がある社員食堂です。
株式会社大泉工場による、川口市領家地区の活性化イベント「(ARTISAN) FARMERS MARKET KAWAGUCHI」第1回目が4月7日(土)・8日(日)開催されました。