「森里海会議2017 ~22世紀に残すもの」シンポジウム2017年12月10日(日)開催
「一般財団法人22世紀に残すもの」設立1周年記念イベントとして、2017年12月10日(日)、上野の国立博物館、平成館大講堂において「森里海会議2017 ~22世紀に残すもの」というシンポジウムを開催します。
「一般財団法人22世紀に残すもの」設立1周年記念イベントとして、2017年12月10日(日)、上野の国立博物館、平成館大講堂において「森里海会議2017 ~22世紀に残すもの」というシンポジウムを開催します。
Bioland(ビオラント)会員の有機養鶏農家、Johann Brams(ヨハン・ブラームス)さんの鶏舎を訪問。Brams氏は80haの農地を持つ有機農家で、2鶏舎4つの群れで9,600羽を飼育し、現在年間約76,000羽の有機食鶏を出荷している。
有機産卵鶏農家Höflsauer氏は語る。「産業として大規模に運営されている養鶏はやりたくありません。有機農業こそ自分の歩むべき道で持続可能な、畜産の生態に配慮した飼育を心がけ、健康な食品の生産に努めていきたいと思います。」
「ナチュラルハウス パルコヤ上野店」は、お客様のライフスタイルに合わせて、内から外から美しくなれる提案をいたします。また、マクロビオティックやベジタリアンの方のための商品も揃えております。
ヘルマンズドルファーは、生産、加工、流通までの全てを担うBIO農場。ここは次世代の子供たちが、食べ物の生産から消費にわたるすべての段階を、体験的に理解する「食育」の場でもある。
「Herrmannsdorfer Landwerkstätten」は、生産、加工、流通を一貫して行うための施設やシステムづくり、周辺の農家にノウハウを提供するなど地域ぐるみのプログラム構築に力を注いだ、地産地消、六次産業化の先駆けだ。
スペイン、カタルーニャ地方で18世紀初頭(1700年頃)からぶどう栽培を続けているEudald Massana Noya(エウダルド・マッサナ・ノヤ)。家族経営で代々ぶどう農園とワイナリーを営んでおり、現在のオーナー、エウダルド氏で9代目となる。
ナーブルスソープは、1611年創業のメーカーである『ナーブルス・ソープ・カンパニー社』に伝わる工法で作られ続ける、パレスチナ・ナーブルス産ヴァージンオリーブオイル100%、完全無添加オーガニック・ヴィーガン石鹸です。
2016年にスタートした「Organic Week Sendai (オーガニック・ウィーク 仙台)」。第2回目となる今年は11月3日(金・祝)~12日(日)の10日間、宮城県内の各所で「オーガニック」を盛り上げる取り組みの実施を呼びかける。
SMALLEST SOUP FACTORYはオランダ発のオーガニックスープブランド(ベジタリアン/ヴィーガン対応)。100%ナチュラル&オーガニックな素材を使用し、世界各国の伝統的な調理法を大切にしながら、時間をかけてコトコト煮込んで作っています。