日本産の多種多様な種を将来の子供たちに繋ぐ「国産・固定種の赤紫蘇」発売開始
日本の多種多様な種を将来の子供たちに残し伝えることを目的として立ちあげた「SAVE THE SEED プロジェクト」。新たに「赤しそ」種子が新発売!原産地は京都府。化学肥料・化学農薬・化学種子消毒・遺伝子組み換えなし
日本の多種多様な種を将来の子供たちに残し伝えることを目的として立ちあげた「SAVE THE SEED プロジェクト」。新たに「赤しそ」種子が新発売!原産地は京都府。化学肥料・化学農薬・化学種子消毒・遺伝子組み換えなし
インドのポン菓子系スナック「Makhana(マカナ)」は、植物由来のたんぱく質、マグネシウムやビタミンB6を多く含む新たな注目のスーパーフード。日本人にもなじみがある食感や味なので、日本でもブームになりそうな予感!
PALEO(パレオ)ダイエットブームの影響もあってか、精製糖ではなく、自然素材からつくられた甘味料にますます注目が集まっている。次々と新たな素材がでてくる代替甘味料。2019年はデーツシロップに注目!
Natural Products Expo West 2019では、キムチ、ザワークラウトなどの漬け液をベースにしたショットドリンクが定着し広がりつつある。海外では植物性の乳酸菌の健康効果に着目し、漬物がプロバイオティクスのひとつとして注目されている。
2019年3月6日〜9日、アメリカ最大規模を誇るナチュラル・オーガニック・健康・エコ関連製品のトレードショー「第39回 Natural Products Expo West 2019」開催!2019年のオーガニックトレンド、注目の製品や気になる素材をレポートします。
在日フランス大使館主催にて開催された討論会「日本のビオ市場 2018」のビデオプログラムが公開配信されました。日仏双方のビオ(オーガニック)業界関係者6名が討論会に参加し、3つのテーマに沿ってそれぞれの体験談を共有。双方向的に意見が述べられました。
グルテンフリーを、さらに美味しく、グンと楽しく!貴重なレシピと調理のコツを、シェフのデモンストレーションを見ながら学んだあとは、そのコースを皆様とご一緒にいただくという大変贅沢で嬉しい企画!
世界最大級のオーガニックフードの国際見本市「BIOFACH 2019」が2月13日(水)~2月16日(土)の4日間にわたってドイツ・ニュルンベルクにて開催。今回のコラムではBIOFACHで見つけた新たなトレンドや革新的な新製品の数々をご紹介します。
街中の飲食店だけでなく炉端の屋台でもQR決済などが進む中国。スーパーマーケットなど店舗のオーガニックの市場はどの程度広がっているのか、お買い物をするお客さん目線で実際に回って見て雰囲気を感じてきました。
「Bio」とは、フランス語でオーガニック(有機)のこと。「Bon」はフランス語で「おいしい」「良い」という意味で、屋号の「Bio c’ Bon」には「ビオっていいね」という想いが込められています。