日本の有機JASオーガニックを、世界へ。BIOFACH2015 ジャパンパビリオン
ドイツ・ニュルンベルグで開催された「BIOFACH 2015」では、輸出向け商品にも意欲的に取り組む日本のオーガニック企業が出展。日本の有機JASオーガニック食品を、海外へ、世界へと届けることで、ホンモノの日本の味を世界へ・・・
ドイツ・ニュルンベルグで開催された「BIOFACH 2015」では、輸出向け商品にも意欲的に取り組む日本のオーガニック企業が出展。日本の有機JASオーガニック食品を、海外へ、世界へと届けることで、ホンモノの日本の味を世界へ・・・
2015年2月11日~14日、ドイツ・ニュルンベルグにて開催された、オーガニックの見本市BIOFACH 2015。ナチュラルプロダクツエキスポ「Natural Products Expo West」との違いは何か?2015年のオーガニックのトレンドとは?
多くのグルテンフリー食品が存在している中でも、特に小麦粉を使う代表格である「パスタ」の品揃えや素材のバラエティが、欧米ではますます美味しく、楽しく広がっている。
日本で購入可能な「メイドインアジア」のオーガニックまたは100%ナチュラルな商品は、まだまだ少ないのが現状。オーガニックなアジアンフード、エスニックフードに商機あり!?
2014年、日本全国で大ブームとなった「グラノーラ」。このグラノーラブームが健康的な生活習慣、食生活への意識向上につながったことは間違いない。欧米では昔から定番商品であるグラノーラだが、海外の最近の傾向は・・・?
スムージーからはじまり、日本でも徐々に注目されつつあるローフード(RAW FOOD)。アメリカのオーガニックスーパーではRAWのインスタントスープが製品化されている。今後のローフード製品の開発競争、進化にも注目したい。
2014年8月27日~29日の3日間、香港コンベンション&エキジビションセンターで、「Natural & Organic Products Asia 2014」が開催された。アジアにおけるオーガニック、ナチュラルのトレンドは・・・?
オメガ3脂肪酸やココナッツオイルなど、健康志向の高まりを背景に「身体に良い油」の市場がにぎわっている。健康系オイル市場の最新トレンド、キーワードは「クリーミー&テイスティー」。
日本でおなじみの「発芽玄米」のキヌア版、「発芽キヌア」。スプラウテッドシード(sprouted seeds)とキヌア(Quinoa)の組み合わせで、しかもUSDAオーガニック認証!最強のスーパーフードがアメリカ・オーガニック市場に登場。
何故、オーガニックを選ぶのか?答えは「お菓子やパンは特に、出来上がりの味が主となる素材である小麦粉のクオリティに左右さがち。農薬を使用した小麦粉は最悪。お菓子の味を変えてしまうから」。オーガニックが「美味しいから」選ぶ。それが一番の理由だ。