有機農産物の包装資材に“堆肥化可能”な素材への転換が求められている

2024-04-22T01:29:48+09:002024年2月29日|Categories: WORLD, 海外の環境保全|Tags: , , , |

環境に優しい包装用資材の選択肢は増え多様化している。“Compostable Packaging”が当たり前の時代に。さらには“家庭用コンポストで堆肥化可能なレベル”のものが求められるようになりそう。

有機農産物の包装資材をサステナブルに!マネしたい海外の事例

2024-04-08T10:32:43+09:002024年2月28日|Categories: WORLD, 海外の環境保全|Tags: , , , , |

BIOFACH 2024では環境に優しい容器入り農産物が!印象的だったのはりんごや梨の紙容器。脱プラのため、エコのため、というだけではもったいない!是非日本でもマネしたい。

Regenerative Organic 認証 (ROC)取得ブランドSIMPLi のプラスチックフリーパッケージ

2024-01-05T20:59:43+09:002023年3月24日|Categories: WORLD, 海外トレンド|Tags: , , , |

SIMPLiのオーガニックキヌアは、リジェネラティブ・オーガニック認証を取得。袋は紙製。「オーガニックなんだから、容器もエコであるべきだ!」という消費者の要望にもしっかり応え、社会的課題に対しての態度を明確に示している。

インスタントラーメン新時代。スープにもこだわるオーガニックのカップ麺

2024-01-05T21:01:20+09:002019年3月19日|Categories: WORLD, 海外トレンド, 海外展示会|Tags: , , , |

ナチュラル&オーガニックラーメンは袋入りから、カップ入りの時代へ。環境に配慮した容器でありながらも、より簡単で便利に。そして、麺やスープの美味しさとヘルスベネフィットを追求しながら、進化を続けている。

オーガニック食品のインスタント化。レトルトは透明スタンディングパウチに多色使いのデザインが主流

2024-01-05T21:02:23+09:002017年10月10日|Categories: WORLD, 海外トレンド|Tags: , , |

「オーガニック食品のインスタント化」。実際の現地オーガニックスーパーに行っても、やはりレトルトを中心にインスタントフードのラインナップが充実していた。特に目を引いたのは、ミールタイプのレトルト食品。

海外のビオPB製品に学ぶ。シンプルすぎるパッケージじゃつまらない!PBらしさからの脱却

2024-01-05T21:03:23+09:002016年11月15日|Categories: WORLD, 海外トレンド|Tags: , , |

NBメーカーの製品の多くが各社工夫を凝らし、消費者の関心をひきブランドを際立たせる一方、PB製品はシンプルなデザイン、簡易なパッケージが多いという印象。家庭で使う分にはいいのだが・・・。

MADE RIGHT HERE!便利なカット野菜や半調理食品、デリに力を入れる、米国オーガニックスーパー

2024-01-05T21:18:14+09:002016年5月1日|Categories: WORLD, 海外のお店・売り場|Tags: , , |

海外のオーガニックスーパーの売り場が変化している。盛り付けるだけ、焼くだけ、炒めるだけ、煮込むだけ・・・といったように、用途に合わせた大きさにあらかじめカットしてある、野菜や肉などの半調理食品(Leady to cook)売り場が急激に拡大。

グラノーラの進化系「カップ入り」「ポリッジ」「ホットシリアル」「グルテンフリー」

2024-01-05T21:06:51+09:002014年9月20日|Categories: WORLD, 海外トレンド|Tags: , |

2014年、日本全国で大ブームとなった「グラノーラ」。このグラノーラブームが健康的な生活習慣、食生活への意識向上につながったことは間違いない。欧米では昔から定番商品であるグラノーラだが、海外の最近の傾向は・・・?

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