古くて新しい日本のスーパーフード、米糠を使用「おいしい米ぬかクッキー」
「おいしい米ぬかクッキー」は、その名の通り、原材料に 玄米を精米する際に出る「米糠」を使用しています。海外から上陸したスーパーフードもたくさんありますが、これからは日本のスーパーフード「米ぬか」にも注目したいですね。
「おいしい米ぬかクッキー」は、その名の通り、原材料に 玄米を精米する際に出る「米糠」を使用しています。海外から上陸したスーパーフードもたくさんありますが、これからは日本のスーパーフード「米ぬか」にも注目したいですね。
オーガニックプロダクトとは切っても切り離せない環境やゴミ問題、エコ、ゼロ・ウエイスト。また、7月はプラスチックフリージュライ(Plastic Free July)の運動も、団体によって広がりつつあります。
世界で広がるプラスチックフリーへの動き。EUが2030年までにEU市場における全てのプラスチック包装をリユース・リサイクル可能とする目標を掲げたこともあり、ドイツの消費者の中でもプラスチックフリーへの関心は年々高まっています。
「Bio」とは、フランス語でオーガニック(有機)のこと。「Bon」はフランス語で「おいしい」「良い」という意味で、屋号の「Bio c’ Bon」には「ビオっていいね」という想いが込められています。
“あんしん × やさしい =おいしい” ハンバーガーメニューに加え、ディナーコースは契約農家直送のオーガニック野菜のサラダやシーフードのアヒージョなどに手のひらサイズのハンバーガーを加えた、ハンバーガー屋ならではのワインにもよく合うコース。
オーガニック専門のスーパーがまだまだ少ない中、上海で数店舗展開している「GREEN&SAFE」。デリ、カフェ、レストランが併設。有機野菜や生鮮食品の他、加工食品、ワインやパンなども購入できる、おしゃれなお店!
「BIOFACH CHINA 2018」素食(ベジタリアン)のエリアに出展していた、ヴィーガンレストラン「茹・if vegan」。ファッションだけでなく食に対する意識も変わってきた若者たちが、ここ上海で確実に増加しているのを実感。
オーダーも支払いもスマートフォン!スタイリッシュにまとめられた店内とヘルシーなベジタリアン料理。IT化も進んたイマドキのベジタリアンレストランで、中国レストランの過去のイメージが払拭されるかも?
スマホ社会が進む中国。安心安全な食材を流通させるための、トレーサビリティ(生産履歴情報管理)の仕組みだが、これらをスマートフォンで確認することが可能となっているのだ。
およそ7年前に上海の食品売場ですべての有機野菜が袋詰め、ラップされていたのに衝撃を受けたことを覚えている。その後どうなっているかな?と気になっていたのだが、今もまだ状況は変わっていないようだ。