上海の若者の間でも広まりつつあるVEGAN。ヴィーガンレストラン「茹・if vegan」
「BIOFACH CHINA 2018」素食(ベジタリアン)のエリアに出展していた、ヴィーガンレストラン「茹・if vegan」。ファッションだけでなく食に対する意識も変わってきた若者たちが、ここ上海で確実に増加しているのを実感。
「BIOFACH CHINA 2018」素食(ベジタリアン)のエリアに出展していた、ヴィーガンレストラン「茹・if vegan」。ファッションだけでなく食に対する意識も変わってきた若者たちが、ここ上海で確実に増加しているのを実感。
健康志向の女性に人気の、グルテンフリースイーツや、ロー&ヴィーガンスイーツは、「VegfestUK London 2016」でも大人気!フォトジェニックでビジュアル系のものが多く、インスタグラムなどのSNS映えすること間違いなし!
「VegfestUK London 2016」で出会った「VEGAN EGG (ヴィーガンエッグ)」なるもの。100%植物性でできたEGG-FREEの卵(?)だ。
ヨーロッパの中でも最大級を誇るヴィーガン・フェスティバル「VegfestUK London 2016」が、2016年10月22日(土)~23日(日)の2日間にわたり、ロンドンのOlympia Westにて開催された。
ロンドンで開催されたヴィーガン・フェスティバル「VegfestUK London 2016」にて、特に興味深かったのがデイリーフリー(乳製品不使用)のヴィーガンチーズ!味も、見た目も、進化している。
台湾の有機玄米を使った玄米パスタ、有機蕎麥糙米糆條(Organic Buckwheat & Brown Rice Spaghetti)を試してみた。オーガニックの認証を取得しているだけでなく、ヴィーガンやグルテンフリー、ホールグレインといった健康のキーワードも 。
ヴィーガン専門スーパー「Veganz」の販売動向や今後の戦略など、プレス担当者へインタビューした内容をお届けします。インタビューの場所として指定されたのはベルリンのクロイツベルク店。直営店の中で最も新しい、昨年の9月にオープンした店舗です。
オーガニック業界において年々存在感を増しているヴィーガン。その牽引役のひとつとして挙げられるのがヴィーガン専門スーパーマーケットチェーンを展開する「Veganz(ヴェガンツ)」です。
ヴィーガンやグルテンフリースイーツを中心に、軽食やオーガニックワインなどを提供。パーラーにはギャラリーを併設し、多くのアートや音楽などカルチャー企画を通じサロンのような役割も担っていきます。
動物性原料を一切使用していない食品(VEGAN)や、グルテンフリー(GLUTEN FREE)食品の扱いは、もはや欧米では常識となっている。コーナー展開やプライスカードでの表示など、アイキャッチサインでわかりやすく伝えるための工夫も。